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本編でほぼ分量なかったメンバーが数人いたので、このようなJO1メンバーメインしてるカットが本当にありがたいです:double_exclamation_mark:これからもたくさんのJO1よろしくお願いします:double_exclamation_mark:

「俺は全てを知っている俺ツええ少年系」作品は好きではないのですが、この作品の主人公は強いが抜けている＆骸骨なところが個人的に安心して観れました。※オバロ好きですが、オバロフォロワーと言っても方向性が違うのでいいかなとシリアスで設定がちがちで中二心くすぐる主人公が良い方には合わないかもしれませんがそうでないのならおすすめです！

乙女ゲーや少女漫画が嫌いなのでスカッとしました。キャラ設定、テンポ、ストーリー、とてもよかったです。

水戸黄門や暴れん坊将軍を　彷彿とさせる!!!ダサ格好いい物語で安心して観てられる♪とても楽しい作品です。

プロデュ101JAPANの中で行ったパフォーマンスを是非見て欲しい。人生かけて頑張る様子は本当に凄いです。そしてステージに上がった時のかっこ良さはびっくりすると思います。デビューしてからもさらに努力を重ね、成長を続ける彼らを本当に尊敬します。

今期始まったアニメの中ではぶっちぎりに面白いと思う。面白いだけにやはり作画やアニメーションの拙さが目立ってしまってるのが残念。まぁスライムや無職みたいなのと比べるのもかわいそうだけど、面白いからこそもっと頑張ってほしかったって思ってしまうところなんだろうね。魔王様リトライみたいに残念な作画も含めて楽しめるタイプの原作じゃないからね・・・あとは原作のちょっとわかりづらい感情も表現できていてわかりやすくなってると思うが、ちょっと端折られて、ん？ってところもあったかなってくらい。進み方から考えると、シーズン１の終わりはあの辺かなってのもあり、せめてシーズン２まではがんばってやってほしい作品ですね。残念５人衆の見せ場もなんとか！

プデュ当時は誰か1人に注目することなく見ていたのですが、こうやって1人1人を注目しながら見ていくと、それぞれの良さが分かってJO1結成までをとても楽しめました！

オープニングレイパーという展開に昭和のにほいがプンプンする。野党たちを一刀両断する姿も北斗の拳を思わせる昭和の展開。うん嫌いじゃない。猫も杓子も異世界転生の昨今、本作も異世界転生ものだが内容的には原作を見る限り国家間の紛争や、種族間の争いなど骨子のしっかりしたファンタジーだと思う。異世界転生という設定が蛇足に思えるが、本作を見て異世界転生が流行っている理由もなんとなく見えた気がする。それは読者と同じく舞台背景を知らない主人公が世界のナビゲーター役になるというメリットです。世界を知らない主人公だからこそ読者視点で感情移入しやすいから人気なのだと。原作の方を見る限り異世界転生という点を除けばダイの大冒険のような王道冒険ファンタジーに近く、読者の意見を参考にすると、バトルが面白く爽快感のある展開とのこと。想像しづらいが小説でバトルの疾走感、爽快感を出すのは相当の筆力だ。アニメの方もオープニングでかいま見えるが、バトルには相当力を入れていそう。小説の魅力を引き出そうと尽力しているのが良くわかる。今後の展開が楽しみな作品です。

非常に面白かったです。異世界転生した主人公が無双する話は数あれど、かなり引き込まれる内容でした。話全体の構成が魅力的。主人公のリオンが強くて無双する代わりに悪い部分にもよくフォーカスされている。例えば序盤は優位な立場に立って相手を蹂躙し時に「最高の気分だ」と言っていましたが。そんなリオンがリヴィアを無意識に特別扱いしていた事を責められ自覚させられる。リオンが自らの立場を考えて距離をとろうとする葛藤や憎まれ口を叩きながらも滲み出ている彼の優しさ。望まぬ功績からの出世など、決して彼の思い通りに事が運ぶわけでもない辺りが主人公に対し憎めない印象を与え非常に気持ちの良い話になっている。とても楽しませてもらいました。

転生×骸骨でオーバーロードと被ってますが、目的や主人公の性格が全く違うのでパクりアニメとは違うと思いますね。冒頭で主人公は元の世界に戻るのではなく、この世界をめいいっぱい楽しもう！と言ってますし目的も違います。それにOPでも分かるようにオタ芸ぽい魔法や主人公が馬車を引っ張たりとバカアニメよりなのでシリアス系を求める人には向いてないと思いますね。