禁じられた一滴　プリズマ 遊戯王 想像を超えての

1964年の中学３年生の時に「Rag Doll」を聞いてフォーシーズンズのことを好きになりました。「Sherry」はフォーシーズンズの曲であることもその時知りました。日本では「ダニー飯田とパラダイスキング」が歌ってましね。この映画を見て青春時代を思い出します。フランキー、トミー、ボブ、ニックたちのグループ結成から、絶頂期そしてその後のことがよくわかって、私にとってはとってもいい映画です。５点満点です。監督がクリントン・イーストウッドであることにも驚きました。メンバーのほとんどが私より６，７歳年上ですが、いつまでも元気であることを願っています。

シェリーから始まって、君の瞳に恋してるって、このような歴史があったんだと知ることができた。有名になるって、得ることが大きいほど捨てるものもそれくらい大きい。ボヘミアンラプソディと比較されがちだが、音楽が自分にドンピシャの時代性が大きいと思う。もちろんボヘミアンラプソディもよかったと思うが、暗くてどうしてそんなにヒットしたのか不明だった。それに比べ、こちらはアメリカではそれほど話題にならなかったというが不思議だ。

Its a very good movie!

映画という表現にたいする、クリント　イースト　ウッド　の賛歌だな、と思いました。昂ぶりはない、けどいい映画。

シェリーは小学校4年の時にラジオでリアルタイムで毎日のように聴いていました。なのでこの映画をみているとただ懐かしいだけでなく当時のアメリカ文化にあこがれていた自分に一瞬でもどれました。最初から最後までとてもエキサイティングに観ることができ、とても満足しています。小学校6年のときにビートルズに出会うまではアメリカンポップスに夢中でした。もちろん今でも好きです。

懐かしい曲ばかりで聴き入ってしまい、時間があっという間にたってしまった。

事実に基づいたフィクションかなストーリーの展開がよかった当時のアメリカ音楽は知らなくても歌を聞けば歴史的なヒット曲

すげーつまらないので早送りしてたらアイラ〜ビューベイベーってああ知ってるあの裸にベストの陽気なおじさん２人の間で挟まれて黒人の女性が歌ってるヤツですよねアレってカバーだったの？残り20分ぐらいから歌って踊って楽しそうにエンドロールミュージカル映画なのは最後ら辺だけでコレは最近やってたQueenのアレみたいな映画なのかな最後ら辺だけ早送りしないで見た

生まれ持った才能があり、偶然出会い縁をもち成功をしても失敗してしまう、そんな事例が描かれている映画でした。とても面白く観させて頂きました。

映画というよりは伝記というか、フォーシーズンスが好きな人、音楽の好きな人には非常に興味ある作品だと思う。映画としてどうなのかは正直よくわからないけど、、、挿入歌も楽しいし、結構ハッピーな時間を過ごせるんじゃね~の？