【9/29まで】双璧のファイター　シュリンク付き ポケモンカードゲーム 憧れの

キアヌリーブス、モーガン・フリーマン、レイチェル・ワイズと夢のキャスト。ストーリーもシンプルで、「新しいエネルギー発電装置」を開発したが、石油利権で潰されるというもの。映画「逃亡者」のようなスリルがたまらない。根底に流れているテーマは「正義」です。追い詰められた状況でも筋を通せるかどうか？なかなか、奥が深い作品です。娯楽としても単純におもしろい。傑作。

キアヌとモーガンという傑出した二大俳優がそれぞれふさわしい役どころで出てくる二人が好きな人にはたまらない映画。それは別にしても「水素エネルギー」開発って本当に科学者が、その実現や販売を目の前にして謎の事故死とか多いらしいので、これリアルネタなんだよなー。石油や原子力エネルギーに変わるこんな夢のようなエネルギーができたら、世界を充実支配者たちから暗殺されるのは間違いないもの。アフリカなんて国レベルで死活問題だから。

この人が出てくると、映画がつまらなくなる。がっくりしちゃう。　多分演技が下手、わざとらしいのだろう。演技などしなくても、俺様がでてるだけでありがたく思え、的なオーラが。人を見下してる。役作りじゃなく、どんな役でもそう見える。　キアヌは、同じ演技が下手でも、まだ控えめの感がある。

1996年制作の映画とのことなので、26歳だそうです。もっと若く見えちゃいますね。何はともあれレイチェル・ワイズのかわいさに☆5つ。以上。

もともと秘密基地好きなので研究施設の描写がたまらないです得体の知れないメカとか意味不明のレーザーとかかなり楽しめました。映画的にはモーガンフリーマンはどんな役でもカッコいいという一語に尽きますね。お安いので３回見る予定の人は買っても損はないでしょう。

水を水素と酸素に分解してそれを燃やして水にするから二酸化炭素も発生せず理想的なエネルギーが得られるという荒唐無稽に思えるテーマです。しかし真面目に作られていて当時最新だったで在ろう懐かしいコンピュータも脇を固めています。最近は真新しさを狙った特撮ばかり増えていますがこういうアクションが私は好きです。

普通に楽しめます。このころのキアヌリーブスは太ってたのかな…

今、DVDからBDに買い替えているのでお得な値段で購入。キアヌの演技は別としてもモーガン・フリーマンの存在感はすごかった。まだキアヌが若い頃の作品なので爽快感がありかっこいい。

・・・・印象の薄い映画でした・・・面白いが、微妙な感じです。

突出して面白いわけではないですがつまらなくもないそんな作品です。キアヌリーブスとモーガンフリーマンが出ているので若干名前負けしている気もしますが、テンポが良くサクサク進むのでそれほど退屈はしません。主人公の無敵感にツッコミを入れるのも野暮というものでしょう。エネルギーに対する利権関係は実際かなり色々あるようなので、題材としてはとてもリアルだと思います。敵らしい敵がいればもっと話にしまりが出たような気がするのでそこはすこし残念でした。